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今日は、これです。「心の病いはこうしてつくられる―児童青年精神医学の深渕から」


時間がないけど、これだけは読んでおきたい本がいくつかあります。

今回ご紹介するのは、そんな1冊です。

もともと、このジャンルの本は結構好きですので、日頃からチェックしています。

特に、最新の本が出るたびに、本屋に行ったり、インターネットで検索したりしてチェックしています。

今回の本は、そんな中でお薦めの1冊です。

心の病いはこうしてつくられる―児童青年精神医学の深渕から
心の病いはこうしてつくられる―児童青年精神医学の深渕から

発売元は「批評社」
値段は「¥ 1,890」です。

まだ読まれていない人は、本屋に行かれて目にするだけでもしてみてください。

ためになると思います。


長田百合子を責めるのはおかしいと思う
石川憲彦という人は好きなのだが、高岡健が長田百合子を責めるのはおかしいと思う。高い場所から難しい言葉を使って難しいことを言って、現実の世界で苦しんでいる人に声を届けていない人が、命をかけて戦っている現場の人を責める資格なんかない。この問題に対して非常に切羽詰ったところにいる人に言葉を伝えたいと思ったら、『吝嗇な了見』だのといった難しい言葉を使うのはやめるべきだ。『土の中の子供』について触れているのも的外れだな。それから『自閉症スペクトラム』から話を始めるのもどうかと思う。石川憲彦の言葉を借りて言うなら本当にまさしく「はじめから難しい問題ですね」

石川氏に関しては、『AD/HDに相当する人たち』に診断を下す場合、「AD/HDと言われるかもしれないね」、と説明することがほとんどであり、リタリンの処方も、よその病院で使用が始まっていた場合がほとんどとのことで、学校や社会のためにリタリンを飲まされるケースに関しての批判もまあまあ分かり易かったが、高岡氏に関しては、よく分からなかった。意識的に曖昧にしているのだろうか。

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